Jupyter Notebook で月次の様々なグラフを作成し、データの可視化を進めた。matplotlib
や seaborn
を用いて、予約データの傾向を視覚的に分析。特に、月ごとの予約数の推移や売上の変動を分かりやすく表現することに注力した。また、Docker環境の Streamlit アプリで日本語フォントが適用されない問題を確認し、調査を開始した。
コード修正・エラー対応
- Jupyterでのデータ可視化
matplotlib
・seaborn
を使って複数の月次グラフを作成japanize-matplotlib
を利用して日本語表示を確認sns.set(font="IPAexGothic")
を試すなど、フォントの調整を実施
- Streamlitの日本語フォント問題
findfont: Font family 'IPAexGothic' not found.
のエラーを確認Dockerfile
でfonts-noto-cjk
をインストールするも解決せず- 変更後
docker logs
でエラーを確認し、明日以降の修正点を整理
データ処理・分析・可視化の進捗
- 月次の予約数、売上推移のグラフを作成し、パターンを把握
matplotlib
のフォント設定を微調整し、日本語表示を安定させた- Streamlit 環境でのグラフ描画の際の問題点を特定(フォント不足)
今後の進め方
- Jupyterの可視化: グラフのデザインを微調整し、より見やすい形に改善
- Streamlitの日本語対応:
Dockerfile
の修正から再検証し、フォントの適用を試みる - 次回の作業:
Dockerfile
を修正し、日本語フォントの適用確認 → Streamlit で月次グラフを表示できるようにする